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エロいランジェリーの女達

第3章 黒い女

それから二週間ぐらい過ぎただろうか…俺の腰もスッカリ完治していた。


それは休日の朝だった。


「聡…暇だね」


「そうだね、買い物行くか?」


「そうだね。ちょっと着替えてくる…」


マコは寝室に消えて行った。


俺はお洒落男子でもないし、着替える必要もなかったから、マコを待っていた。






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