テキストサイズ

エロいランジェリーの女達

第3章 黒い女

ショッピングモールでランチして買い物しながらぶらぶら歩く。


マコは最近いつも俺の腕に絡みついてきていたのにしてこない。


なんとなく俺の方から手を握ってしまった。


「もう買うものない?」


「うん、今日はもういいや」


「んじゃ、帰るぞ」


「…うん」


俺達は駐車場に戻り車に乗った。


するとマコの首の黒い紐が取れかかっていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ