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エロいランジェリーの女達

第4章 ワインレッドの女

今夜は林檎と仕事帰り待ち合わせして食事の予定だ。


俺は食事の後ハプニングBARでも誘ってみるかなあ…なんて密かな下心が湧いていた。


「望、お待たせ!」


ヒラヒラとスカートをさせながら林檎は息を切らせ待ち合わせの場所にやってきた。


「おう、じゃ行くか」


俺達は馴染みの居酒屋へ向かった。


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