
羞恥列車
第1章 若い男
「ちょっ…やめッ///」
「あれ?やめてほしいの?素直じゃないなぁ。下は素直なのに」
男は実緒の割れ目をなぞってそういった。
すると実緒のアソコから愛液が溢れでた。
「いッやぁ…ッ//」
実緒は必死にアソコを隠すが、そんな行為は意味が無く、むしろ彼を興奮させてしまった。
「恥ずかしがってるお前、超エロい」
男の指は実緒のクリトリスをこねくり回した。
「ひぁッ…//うっ…んんッ!」
実緒の声は、電車内に響き渡っていた。サラリーマン達は勃起しそうな股間を押さえ、女性達は興奮気味にその行為を覗いていた。
「あれ?やめてほしいの?素直じゃないなぁ。下は素直なのに」
男は実緒の割れ目をなぞってそういった。
すると実緒のアソコから愛液が溢れでた。
「いッやぁ…ッ//」
実緒は必死にアソコを隠すが、そんな行為は意味が無く、むしろ彼を興奮させてしまった。
「恥ずかしがってるお前、超エロい」
男の指は実緒のクリトリスをこねくり回した。
「ひぁッ…//うっ…んんッ!」
実緒の声は、電車内に響き渡っていた。サラリーマン達は勃起しそうな股間を押さえ、女性達は興奮気味にその行為を覗いていた。
