テキストサイズ

羞恥列車

第1章 若い男

「そッ…の…あかッ//いトコッ///」

「赤い所ってどこだ?」
男は乳首を優しく撫でる。

「ひゃぁあッ///」

敏感になっている私の身体から、粘液が溢れだした。

下着はどんどん濡れてゆく。

「乳首だけでこんなに濡れるのか 変態だな…笑」クスッと笑いながら下着を擦る。

そして男はカバンから何かを取り出した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ