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愛してください~BL短編集~

第2章 S×M ~祐司×雅~




祐司はニヤリと笑うと僕にこう言った。
二本入りそうだな。って。








それはそれで気持ちいいけど、僕の穴が裂けちゃうよ!
なんとかして止めないと。






でも二本入れてもらいたい気持ちの方が勝っていて抵抗できなかった。





「入れるぞ。」






その言葉と同時に太くて固い祐司のアレが入ってきた。







「ん"あぁぁぁあっ!」








グチュクチュといやらしい音が響く。








一緒にイったあと僕は気を失った。
目覚めたときは勿論腰と穴が痛かった。
裂けたみたい。









起きてすぐ僕はまた祐司にヤられた。
まぁ祐司だからいいんだけどね♪






*END*
                         

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