愛してください~BL短編集~
第2章 S×M ~祐司×雅~
グチュヌチュジュルーーーーーーーーー
「あぁぁっ・・・・ゆうじぃ・・はぁ・・・も、ぁぁっ!」
「もう挿入して欲しいのか?」
「ぁんっ・・してぇ・・・ンンッ!・・はぁ・・・はぁ」
何度お願いしても祐司は挿れてくれない。
今僕は祐司に向かってM字に足を開き玩具でオナニーをしている。
祐司はそれを眺めているだけ。
僕は玩具じゃなくて早く本物で激しく犯して欲しいのに.....。
祐司は立ち上がると僕を紐で丁寧に縛り上げ水をぶっかけられた。
そのせいで紐は僕の身体くい込み締め付けていく。
それがなんとゆう快感。
僕はこれが好き。
そして朝まで放置された。
少しかなしいよね。
でも学校で犯してくれるから僕は我慢できるもん。
学校に行くとき首輪をする。
でも紐や鎖はない。
周りから見たらファッションでしているように見える。
1限目は体育。
僕と祐司は体育倉庫へ移動。
今日最初はここでシてくれるみたい。
僕はワクワクだった。