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快感に溺れる

第3章 この気持ち

その時、

その

世界はキラキラと光出しました。

ー……きだ… い…てる


龍は、私に言い残して消えてしまいました。その時の私はさっぱり、わかっていませんでした。


そこでぱっちりと目が覚めて、見ると時間は4時。


めぐの何かに火がつきました。



今すぐ……

今すぐにでも…会いたい。

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