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快感に溺れる

第4章 愛言葉

そして

私の耳元で、彼は

「今日は抱くから、覚悟しとけ」

と言いました。


「今日は一緒に帰ろう」


「もちろんです!」




今日も私は、彼がくれる快感で溺れてしまいそうです。




*おわり*

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