
地下病棟の秘密
第10章 ご主人様の夢
祐樹「足開いて」
アリス「待って、で…でも今…」
祐樹「気持ち良くなりたくないの?」
アリス「…濡れてる…から」
祐樹「えっ」
アリス「だから…おもらししちゃったの
パンツ濡れてるし…だから」
祐樹「あはは(笑)」
アリス「わっ、笑うなんて酷い!!」
祐樹「ごめんごめん(笑)」
アリス「もう…」
おもらしではない
ただ感じ愛液で濡れただけ
だけどアリスにはそこまでの知識がまだ
ないようで
本気でおもらししたと
恥ずかしがり落ち込んでいたようだ
アリス「最低」
祐樹「ごめんね、でも大丈夫だよ、それ
おもらしじゃないから」
アリス「じゃあ何で濡れてるの?なんか
ベタベタして気持ち悪いし…」
祐樹「濡れるのは気持ち良いって感じて
る証拠だよ」
アリス「そ…そうなの?」
