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祐樹「だから安心して」

アリス「良かった」

祐樹「けど安心するのはまだ早いよ」

アリス「えっ…」

祐樹「俺がもっと気持ち良くさせてあげ
るから」

アリス「！？」


新たな祐樹の誕生
はたまたこれが本当の姿なのか
祐樹はアリスの足をグッと左右に開かせ
ると
服の上から
その中心を熱く舐めた


アリス「あ…んっ、あぁ…」

祐樹「ンッ…」

アリス「変な…感じが…する…」


中心部分は
小さなシミを作り
夏服で生地が薄いせいか欝すらと
その中身が
透けて見えていた


祐樹「気持ち良いじゃなくて？」

アリス「服が…服が擦れて気持ち悪い…
ねぇ…祐樹」

祐樹「いいよ、脱いで」

アリス「…うんっ」


形勢逆転

いつの間にか
主導権は祐樹に移り
アリスは祐樹に命令する形から
お願いする、おねだりする形になってし
まった