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地下病棟の秘密

第2章 突然の移動



絢子「どうかなって…!?」

小松「どんなに強がっても体は正直だか
らね」

絢子「ちょっ…とぉ…」

小松「…フッ」


お湯に浸かったせいで
服が体に密着し体の線が強調され
健康な男子
小松の下半身は
絢子の体に反応していた


小松「濡れた体が余計にそそるね」

絢子「近づかないで…」

小松「大丈夫、俺にも一応彼女いるから
だけど最近付き合い悪くて溜まってるん
だよね、色々と…」

絢子「それなら彼女呼んで頼めば…」

小松「仕事中なんだよ、それに」

絢子「ゃっ!!」

小松「こんな最高のシチュエーションを
逃すわけないだろう?」

絢子「いゃ…ぁっ…やめ…てょ…」


腕をクロスさせ
触られないよう必死に抵抗するも
足以外は健康そのものの小松に叶うわけ
もなく
服の上から
強引に胸を揉まれてしまった


絢子「ッ…あぁ…」

小松「もう感じてきちゃった?」

絢子「なっ!?違っ」

小松「まぁいいや、本番はこれからだか
らね」

絢子「!?」


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