テキストサイズ

地下病棟の秘密

第2章 突然の移動



小松「ほらっ、早く足開け」

絢子「嫌…」

小松「抵抗するなって」

絢子「はっ、だぁ…誰か!!誰か」

小松「大声出すなって」

絢子「んん!!」


手で口を塞がれ
その間にも小松の手は
絢子の下半身に下着の中へ移動し
その中を…


絢子「んっ!!」

小松「なんだよ、こんな濡らして中まで
グチョグチョじゃんか」

絢子「んん」

小松「さすがに本番はやばいと思ったけ
ど期待されてるなら仕方ないよな」

絢子「ん!?」


必死に逃げようと
助けを呼ぼうとする絢子
だけどここは普通ではなく特別診療科


こういう事をするのが当たり前の科だ
どんなに助けを呼んでも
誰も助けてくれない

そう思っていた
だけど…


小松「あんまり時間ないから早く、痛っ
痛たっ!!痛いぃ!!」

絢子「!?」

涼「小松さん、何度もいいますが許可な
く僕のお気に入りに手を出さないでくだ
さい」

絢子「天野先生…」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ