
地下病棟の秘密
第17章 家に招待されて
アリス「また痛い事するの?」
祐樹「気持ち良い事」
アリス「…」
祐樹「辛いなら抜くけど…」
アリス「ううん、抜かないで、いいから
続けて…」
祐樹「…じゃあ…動くよ」
アリス「…う…んっ」
祐樹「…」
腰を前後に動かし
祐樹はアリスの中を犯した
男性をまだ知らないアリスの中は
祐樹の形を確かめるように熱く吸い付き
包み込んだ
アリス「ん…あぁあ、あ、んっ…」
祐樹「アリスちゃんの中…すごく狭くて
きついのに…」
アリス「ぁあんっ!!そこ…」
祐樹「良いんでしょう?」
アリス「っう…あぁ、んっあぁ!!」
弱い場所を見つけたのか
祐樹はそこばかりを何度も突いた
最初だしゆっくり満足させてあげたかっ
たが
ここは病院ではなく
アリスの家
会場にアリスがいない事に不審がられ
探されたら大変な事になる
祐樹「激しくするよ…」
アリス「っあ!!だぁ…めえっ!!」
祐樹「くっ…ぅ…」
祐樹はラストスパートをかけた
