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地下病棟の秘密

第18章 未知の領域



和美「白い肌にピンク色のブラジャーが
映えて…」

絢子「あ…の…三浦さん?」

和美「和美」

絢子「か…和美さん…」

和美「何」

絢子「ちょっと…距離が近い…気が」

和美「気のせいよ」

絢子「っ!!」


距離を詰められ
ブラジャー越しではなく
直に絢子の肌、胸に触れてきた和美

その目は完全に…


和美「やっぱり男より女よね」

絢子「!?」

和美「絢子もそう思うでしょう?」

絢子「わた…わた私は…」

和美「少し黙って」

絢子「あ、ンッ!!んンっ…」


顎を掴まれ
強引にキスされた絢子
相手が女性だからか抵抗する事が出来ず
されるがまま

抵抗しない=行為を承知

そう思ったのか
和美の行為はエスカレートし…


絢子「んっ!!ぁあ…っ…」

和美「かわいい声」


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