テキストサイズ

地下病棟の秘密

第18章 未知の領域



涼「僕に触れられてどんな気持ち?」

絢子「…熱…い…」

涼「どこが?」

絢子「体の…奥、が…熱くて…」

涼「熱くて?」

絢子「入れて…もう、もう中に入れてよ
奥…突いてぇ…早く…ぅ」

涼「喜んで」

絢子「あ、つ!!」


止まる事なく
一気に奥まで突き挿した涼
少し痛みを感じたが痛みはすぐ快楽へと
変わった


絢子「ん、うっ…ぁああ!!」

涼「やっぱり…嫌だな」

絢子「あ、ぁんっ…なにっ…が」

涼「例え女性でも絢子のこんなかわいい
顔、見せたくない」

絢子「ぁっ…だ…んぁっ、けど…」

涼「院長に頼んでみる」

絢子「!?」

涼「絢子が元の科に戻れるように」

絢子「涼さ…」

涼「だからもう少し…」

絢子「あっ!!ぁ、ああんっ…」

涼「我慢しよう、お互い」

絢子「んっ、あぁんっ!!あぁ…」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ