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涼「彼女に襲われそうに？」

絢子「いきなりの事だったからビックリ
しちゃった…」

涼「何されたの！？」

絢子「…えっと…キス…され…んっ！！
ン、ンンッ…」

涼「…チュッ…それから」

絢子「それから…胸を…少…！！」

涼「触られたの？」

絢子「…ぅん」


キスしながら胸に触れる涼
質感を確かめるように胸全体に触れなが
ら絢子の反応を
確かめた


涼「キスされて胸さわられて…あとは？
あとは何されたの？」

絢子「…なに…もぉ…っあ…」

涼「本当に？」

絢子「ん、ぅん…っ…」

涼「下も触られたんじゃないの？こんな
風に…」

絢子「あんっ！！ちが、うっ…あ」

涼「でもこんな濡れてるよ」

絢子「それは、だって…涼さんが触るか
らで…」

涼「僕だから濡れるの？」

絢子「…うんっ」