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和美「…綺麗な肌」

絢子「ぁあ…」

和美「はぁぁ…ずっとこうしてたい」

絢子「ぁ…んぁっ…」


絢子の服を脱がせると
和美は胸元に頬を寄せその温かさ感触を
確かめた
その姿はまるで赤子が母親の胸に
甘えるように…


和美「初めてあなたを見た時からずっと
好きだったの」

絢子「えっ！？あの…」

和美「男なんかよりやっぱり女ね」

絢子「ゃあ、だ…あんっ！！」


鎖骨から胸を舐め
乳首を口に含み甘噛された
その瞬間、体に電流が走ったような刺激
に襲われた


絢子「あぁっ、んンっ…」

和美「我慢しなくていいのよ、感じるま
まに…ねっ」

絢子「和美…さ…ぁ、やぁっ！！」


胸を刺激しながら
太ももの内側をゆっくり撫でた
お茶に何か入っていたのかいつも以上に
感じやすく


和美「濡れてる…」

絢子「あ…んっ、ぅう…っあぁ…」

和美「安心して、すぐに良くしてあげる
から」

絢子「やっ…ぁああ！！」