
地下病棟の秘密
第20章 過去のトラウマ
雪雄「悪いようにはしないからさ」
絢子「あっ、いゃ…あ…」
雪雄「強情だな」
絢子「あっ!!だ…っめぇ…」
ベッドに押し倒され
馬乗りされた状態で雪雄は絢子の胸に
触れてきた
服の上からだったが
露出の多いナース服ではすぐ脱がされて
しまい…
雪雄「ピンクか、相変わらず色気ないな
お前」
絢子「っ…だったら…」
雪雄「まあ脱ぐから関係ないけど」
絢子「!!」
ボタンを全開にされ
下着の上から胸を強く揉まれた
一方的な揉み方で快楽よりも痛みの方が
強くて
涙目になり
堪らず泣いてしまった
絢子「っ…ぁあ…」
雪雄「気持ち良くて泣いてるの?」
絢子「…ちが」
雪雄「絢子、あの頃より胸大きくなった
んじゃない?」
絢子「ぁ…っ、関係…ないでしょう」
雪雄「可愛げのない女」
絢子「…!!」
雪雄「ま、その方が燃えるけどね」
絢子「いや、嫌、い…!!」
