
地下病棟の秘密
第3章 脱がされて脱がして
涼「いい…よ、ンッ、ぁ…」
絢子「んぐっ、ぅっ…」
何かが弾けたように
びくんびくんと体を痙攣させながら
絢子の口の中に
熱い精液を
どくどくと注ぎ込んだ
絢子「ゴホゴホッ…ケホッ…」
涼「良く出来ました」
絢子「…ケホッ」
涼「少し休憩したら仕事に戻って」
絢子「…はいっ」
涼「良く出来たからこれは返すね」
絢子「…返すって…でも」
満足したのか
涼は下着を返してくれた
だけどその下着は絢子の下着ではなく
新品の…
新品の下着だった
だが…
絢子「イチゴ…イチゴ柄!?」
涼「絢子にはセクシーな下着よりこうい
う方が似合うかなって」
絢子「…ありがとう…ございます」
涼「どういたしまして」
絢子「…」
