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希望という名の妄想小説

第2章 路地裏は…


お、おっきいよ…っ
気持ちいいっ//

パンパンパン

「あんっあんっ…はううっ」

肌がこすれ合う音とともに出るあたしの声。
路地裏だけど関係なく声が出た。

いつもはしない体験…
それが一層あたしを興奮させた。

「はぁぁっんっ!やぁっ…んんぅっっ」

何度も大勢を変えられ、
何度もいった。

最後は中出しまでされた。

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