無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んぁっ」

コンプレックスである小さめの胸への刺激に声が漏れてしまう。


「ぁ、ダメぇ…」

ブラを外され、外気に触れた胸を直接龍ちゃんが触る。

揉まれるだけでイってしまいそう…


「…あ、乳首勃ってんじゃん？」

「いわ、ない…で」

羞恥から、あたしの顔はきっと真っ赤だと思う。


「んふぅ、転がしちゃ…やだぁ」

口に含まれた突起に意識が集中して、敏感になる。


「何言ってんだよ。さっきめいが俺にやった事だろ？」

ニヤッと笑いながら言われたら返す言葉もない。