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希望という名の妄想小説

第3章 幼馴染を…




ははっ

あたしってつくづく馬鹿だなぁ。


こんな時に……ドキドキしてる。


「いいよ、龍ちゃんになら…何されたって。」

「っ…それ、反則だろ///」


龍ちゃんはゆっくりとあたしのカーディガンのボタンを外す。

可愛い下着、着てきてよかった。


未だ続けられるキスにクラクラする。

「あぅ、ハァ」


いつの間にか身につけているのは下着だけとなっていた。



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