テキストサイズ

希望という名の妄想小説

第6章 犯される幼女




校舎の裏からこっそり入って、ちょっとだけ冒険してるみたいだった。

わくわくして面白いね!


「ここだよ。」


キィイ

お兄ちゃんが開けた扉には文字が書いてある板がさげてある。


“ロリコン研究会”

「ろ、りこん…むむむ」

「研究会だよ。」


ろりこんけんきゅーかい?


「それなぁに?」

「とっても面白いんだ。唯ちゃんも協力してくれる?」

「うん、いいよー!」


ちょっと困ったように言うお兄ちゃんにやる気満々にそう答えた。

唯が助けてあげるんだ!


ストーリーメニュー

TOPTOPへ