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希望という名の妄想小説

第6章 犯される幼女





「えー、コホンっ。なんと唯ちゃんは我々の研究に協力してくれるそうなんだよ。」

「けんきゅーって、何するのー?」


わくわくだ。

楽しいことだったらいいなぁ。


「山田、お菓子を持ってきてくれ。」

お菓子!!?


「はい、どうぞ!」

「あ、きのこの里だぁ!!!」


唯、このお菓子大好き!

たけのこの山よりきのこの里だよね、やっぱり。


「唯ちゃん、このお菓子はね…研究に協力してくれたらご褒美にあげるよ。」

「唯協力するぅ!!」


「ありがとう。」



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