
希望という名の妄想小説
第6章 犯される幼女
「じゃあ、唯ちゃんに何をやってもらうか説明するね。」
大きな返事をすると、お兄ちゃんは頭をなでてくれた。
「僕達はね、お医者さんになるためのお勉強をしてるんだ。」
「ほわぁ、むずかしそうだね!」
唯に何かできるのかなぁ?
「それでね、小さい子の体を今からお勉強したいんだけど、それで…唯ちゃんの体のつくりを、教えてくれないかな?」
「唯の…体?」
うーん、ちょっと恥ずかしいかも…
「むむむ…」
「きのこの里、たくさんあげるからさ。…ね?」
「たくさん…?」
「うん。」
「やる!!!」
おやつおやつ!
