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希望という名の妄想小説

第6章 犯される幼女




それからお兄ちゃんは、二つ合わせにした机に唯を寝かせた。


「服、脱がすからね?」

「はぁい!」

お医者さんごっこみたい。


ときどき同じアパートのたっくんともやるよ。

体ぺたぺた触られてくすぐったいんだよねっ!


「すずしー!」

あっという間にはだかんぼにされちゃった。

夏だから気持ちいいなぁ~。



「鈴木、写真とってくれ。」

お兄ちゃんが言う。


パシャパシャッ

けんきゅーって写真とること?



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