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希望という名の妄想小説

第6章 犯される幼女




ヌプっ

きのこの里とは違う…


「これは僕の指だ。わかるかい?」

「お兄ちゃんの…?」


クチュクチュ

「はっ、ふぁ…んんん////」

「感度いいね。」


シコシコシコ

周りを見ると、三人の男の人は…


なんでだろう?

おちんちん、触ってる…?


「部長、最高です!」

「ハァハァハァ」

「も…出る!!!」


ドピュドピュ

唯のお腹に白っぽい…液体が出された。


ネバネバ~


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