
希望という名の妄想小説
第6章 犯される幼女
ぬるぬるとした液体を、お兄ちゃんが唯にこすりつける。
「あぅ////」
おっぱいにヌリヌリされて…気持ちいいよぅ////
ペロペロペロ
「唯ちゃんのおつゆとチョコが混ざり合ってとっても美味しいよ。」
「ほんと?」
なんだか嬉しいや。
「唯ちゃんは小学生なのにとってもエッチなんだね。」
「むぅ!唯エッチじゃないもん。男の子がエッチなんだよ?」
いっつもスカートめくってくるんだもん。
「ははっ、唯ちゃんはきのこの里よりイかせてあげる方が喜んでくれるかもね。」
クリクリ
「ふぇ、んぁぁぁあああ!!!」
今までにないくらい…気持ちよかった。
何?今の…
「クリトリス、好きなんだ?」
チロチロ
舌先で舐められて、もう何も考えられないよっ。
