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君以外見えない

第1章 どうして?

「ア…ンン!!いいよぉ!もっとぉッ!」

可愛くてたまんない。

もっと虐めたい。

独り占めしたい。

「ここがいいの?」

「ぅぅ…ン!!気持ちいょ!あぁ…」

今日も彼女は私に溺れる。

抜けられなくしてやる。

こうして、いつまでも、
君が隣りに居てくれたら
どんなに良いだろうか。

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