えっちな短編集♡
第1章 おじさん
おじさんをベッドに押し倒して、私はその上に乗る。
さっきイッちゃって、へにょんとしてるおじさんのチンポを、私のマンコに入れる。
あぁん、へにょへにょチンポが入ってくるぅ。
気持ちよぉ
「アァン、おじ様のおちんちん~、アン、アン、いいのぉ」
腰を激しく振ると、快感がすごい勢いでやってくる。
「アァッ、またいっちゃうよぉ~…ンン、ンアァン、ンアァン!」
ようやく、おじさんのへにょへにょチンポもへにょへにょじゃなくなってきて、おじさんも自然に腰を振りだす。
「アァ、アァー、ア~!…イクッ、いくょぉ!」
またイッた私。
私ってほんと、イキやすい。
おじさんの胸に倒れこみ、おじさんにキスねだる。
チュちチュパとキスを繰り返していると、私のマンコの中で、おじさんのチンポがムクムクっと大きくなるのがわかった。
「あぁん、おじ様、まだできちゃうのぉ?」
「はなりさんっ!」
切羽詰まったように腰を振るおじさんにまたいかされちゃって、二回戦目を始めちゃったのは、またのお話♡
はなり×おじさん 終