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えっちな短編集♡

第2章 神聖な場所で



朝食はささっと済ませたら、お経の時間!


またお堂にいって、巫女さんは担当のお坊様の前で四つん這いになるの。
裾をたくしあげて、お尻をつきだしながらね!

私もそうやって住職様の前に四つん這いになって、住職様が3回私のお尻を叩いたら、お坊様たちがいっせいに声を張り上げて、お経を読む。

この時、木魚の代わりに巫女さんのお尻を叩くの。

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん

お経を読む声とおまんこから愛液が

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ

と出る音だけが、聞こえる。


周りを見ると、必死に喘ぎ声を我慢している巫女たちの欲情した顔がならんでる。

みんな朝から我慢してるからはやくおちんぽ様が欲しくて仕方ないのよね。
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