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星も、パンも

第2章 星は、食パンをかじる

石丸の視線をバリバリ感じながら…


俺は…自分のヌルヌルになっている己を見る―――…



テカテカしてて―――…


エロい…






なぁ…石丸―――――…




俺…の事……どう思う?








喉まで出かかって……




飲み込む……




ゴクリ……唾液が……大量に喉を通る…





石丸は…そんな俺の葛藤を…



全部知ってるよ…って顔で笑うと…




テカテカのカリを…口に含む




「んっ!!!あああ…い…石丸…あっ――――――…」



じゅぷ…ぷく…




…気持ちいい――…




石丸……気持ちいい……




じゅふ!じゅぷ!!!


石丸の舌が…先端の割れ目に…


グリグリ捩込まれる…



トロトロ溢れ出ている先端に…詮をするみたいに…



「あ…あああ…石丸……」




好き………エッチが上手いから…





好き……気持ちいいから…




「……気持ちいい…から…」



詮をしてても…あふれる蜜…

石丸の指が……俺の尻頬をつまむ…


更に……クプ…っと…溢れ出る…




「…ミー君…感じ過ぎ…」



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