星も、パンも
第12章 ナイトは、遇者を装う…
「んっ…ん…いし…石丸さ…ん」
ああ―――――…気持ちいい…
俺は、自分がいけない世界の住人になった気分がした…
ロリ？ショタ？ゲイ――…？
ど〜でもいいや―――…
ヤー君のちんこが…微かに勃起し…ｸｲｸｲ―――…と俺の股間を押す…
こんな反応をしてくれて―――…嬉しかったが…
ヤー君の…
薄目の目線は――――…
俺じゃなく―――――――…
息を殺し…
密かに見ている――――…
ミー君の…方だ――――…
何だろう―――――…
俺は嫉妬したのかな――…？
ヤー君――――――…
せめて…今だけは…俺を見てくれよって――――…
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