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「…今朝…抜いたよ――…
すげぇ…エロい夢…みちゃたし…」




「ふ〜ん…今朝…ね…」


石丸さんは、ニヤリと笑い…自分の欲棒を握り…


精液とヨダレでグダグダの俺の男根を擦り会わせてきた…


「んっ！ああ…うっ…
い…石丸さ…ん…！待て…刺激が――――――…あああ…」



「…ヤー君…この攻めは…ミー君も…好きなんだよ…
お互い擦りあって…キス…し合う…

気持ちよくて……ミー君は泣くんだよ―――――…

ヤー君のように……」




俺は…石丸さんの上に股がり…


擦りあわせる気持ちよさで…


キスし……「うっ…はぁ…あっ」と…鳴いていた…




「…そんな所は…双子なんだね…


可愛いよ……君達は…」



はぁ…じゅぷ…ｼﾞｭｼｭ！ｼﾞｭｼｭ！頭に響くエロい音！




俺は…そっと…石丸さんの後ろの穴に触れてみた…




俺たちの体液が…



石丸さんの後ろの穴を…ベトベトに濡らす…



「…ち…力抜けよ……石丸さん…ほぐし難い…」



「んっ……ふぁ…ヤー君…」



俺は、石丸さんにキスをしながら…


後ろの穴に…
指を沈めて行く――――…



キツイ―――…使いなれてない石丸さんの…ケツ…





ほぐされながらも…石丸さんの手は…二本を同時に擦りあげる…