テキストサイズ

責められたいの

第9章 異国の夜〜淫夢〜【完】

パンパンパン…

エリオットが激しく打ち付ける。


ヌチヌチヌチ…

ディランが硬く強く抜き差しする。


あぁ…何度でも登りつめてしまう…

私が何度果てたか
もうわからなくなった頃…

2人は白濁の液を私の中に溢れさせ
まるで夢の中の出来事のような
淫らな時間は終わりを迎えた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ