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責められたいの

第10章 あの夏の誘惑 2

「手は休めるなよ?
お前…弱にしたのか?
ずるい奴だな…後でお仕置きだ。
ミナ…早く元に戻せ。」


未菜子は仕方なく、自分の膣に
突き刺しているバイブのツマミを
スライドさせ一番強くした。


「あぁぁぁんっ!あぁ~あぁ~!」


未菜子の秘部からは
白く泡立った愛液が流れ、
ダイニングテーブルを汚している…

未菜子はすでに30分ほど
ここで恋人に見られながらの
自慰を強要されていた。

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