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責められたいの

第11章 私だけのアイドル 3

くちゅ…くちゅ…

あぁ…雅也先輩とも
こんなことになるなんて…
洵ちゃん怒るかな?
いやいや、それより私に
特別マネージャーなんて勤まるの?


「はぁ…未來ちゃん…かわいいよ…
俺、キスなんて久しぶり。
特別マネージャーって…
すごいいいアイデアだね。
これからは好きな時に未來ちゃんと
エッチできるなんてうれしいな。」


いつの間にか、雅也先輩の手は
スカートの裾から太ももを撫でまわし、
もう一方の手ではワンピースの上から
胸をやわやわと揉んでいた。

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