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責められたいの

第11章 私だけのアイドル 3

『あぁ~潮吹いちゃったね。
掃除が大変だ。ねぇ、雅也…
俺もう挿れたいんだけど。』


「え~?俺も!
同時に挿れちゃう?」


えぇっ!?


「ウソウソ…まだ早いよね?」


『だな。お尻は和辺りが張り言って
準備してくれそうだから
2本挿しはそれからでいいな。』


えぇ~っ!?智先輩…お尻って…

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