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責められたいの

第11章 私だけのアイドル 3

ソファの横に立つ智先輩の
ものにそっと舌を這わしてみる。

和くんの時にも思ったけど、
男の人のってエッチな匂いがするなぁ…
こんなこと思う私がエッチなのかなぁ…

この間よりも少しだけ余裕がある私は
先端にぷっくりと浮き上がった
透明の雫を舐めてみる。

ちょっとしょっぱい…

でも、舐めたときにピクンとした
智先輩の反応がうれしくて
もっと舐めてあげたくなる…

先っぽの大きくエラが張ってる
部分がすごく大きい…
そこをくるくると回すように舐めると
智先輩はまたピクピクしてくれた。

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