テキストサイズ

責められたいの

第11章 私だけのアイドル 3

その時…


『ねぇ、遊んでるでしょ。』


ちょっと照れくさそうなムッとした顔で
智先輩に言われてしまった…


「未來ちゃん、
そろそろパクって咥えてあげて?
あと…俺の方もスタンバイOKだから
ソファに四つん這いに
なってもらえるかな?」


雅也先輩の言葉に振り向くと
服を脱ぎ捨てた、細いけど引き締まった
身体の中央に、ゴムを着けた
雅也先輩の長いものが
反り返るようにして勃っていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ