テキストサイズ

責められたいの

第11章 私だけのアイドル 3

涙ににじんだ視界の向こうに
天井に向かって高く上がった
自分のつま先が、突っ張るように
痙攣しているのが見える。

自分のことじゃないみたいだ…

さらに、服を着た雅也先輩が
近付いてきて…クリを触り始める。


「あぁっ!ダメ!ダメ…
すぐ逝っちゃうからぁ~あぁっ!」


クリと中、両方の刺激に
激しい絶頂に達した私の中は…
ぐいぐいと智先輩のものに
噛み付くように絡みついて
しまうのが分かる。
うわっ…す、すごい…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ