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責められたいの

第11章 私だけのアイドル 3

『俺も…一気にいくわ…』


ズンズンと激しく揺さぶられる…!


「あぁっ!あぁっ!また…ダメぇ~!」


私は軽く意識が飛んだ…


……………………


「…來ちゃん!…未來ちゃん!」


……………………

ん、私…

心配そうに覗き込む2人が
目に入って私は飛び起きた。
外はもう日が陰り始めている…

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