テキストサイズ

責められたいの

第11章 私だけのアイドル 3

「どうだった?未來ちゃん…
特別マネージャーやってくれるでしょ?
リーダーも合格点だって言ってたよ。」


『ほぼ満点だな。』


私…は…


「はい…ぜひ…
よろしくお願いします…」


みんな素敵だし…
こんな気持ちいいこと…断れない…


「でも洵ちゃんのこと
一緒に説得してくださいね?///」


✳︎つづく✳︎

ストーリーメニュー

TOPTOPへ