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責められたいの

第13章 イケナイ研究 1

「ほんとにおいしい〜これ。
あれ?そういえば亮のは?」


「俺はいいよ。
あんなの口に入れたら…クスクス…」


そう言いながら
もう一つ持っていた袋からバラバラと
何かをベッドの上にぶちまけた。

………

は?!これって…

そこに転がっていたのは、
ローターにバイブ…
あとは手錠にロープ…?
使ったことはないけど私でも知ってる
エッチな道具ばっかりだった…

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