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責められたいの

第13章 イケナイ研究 1

「はっ?冗談…!」


言ってはみたものの
自分のアソコが勝手にきゅうんと疼く。


「真っ赤な顔して…
まだ効いてないはずだけど?
お前もしかして素で興奮してんだろ。」


はあぁ…ドキドキする…
気付くと目の前まで来ていた亮が
腕まくりをすると
意外に筋肉質な男らしい腕が現れた。

思わず目を逸らしていると…


「ま、とりあえず…
これ触ってみる?初めてだろ?」

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