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責められたいの

第13章 イケナイ研究 1

ベッドに落ちていたバイブを
私の手に持たされた。

潤一くんのよりずっと大きい…
そしてゴツゴツして…

その時、亮がスイッチをいじった。

ウィンウィンウィン…

先っぽが回転して
根元の小さい突起もブルブルと
震えている。


「や…やだ…」


「フフ…芽衣、今何を想像したの?
これをお前の膣が咥え込んで
こっちがクリトリスをブルブル揺する
こと想像したんじゃないの?」

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