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責められたいの

第13章 イケナイ研究 1

「そんなこと…!」


「そう?芽衣のビラビラがこの
デコボコしたところに絡みついて…
ほら、こっちの小さい先っぽがクリに
ぴったり当たったらどうかな…?」


身体が熱い…っ
そして亮の顔が吐息を感じられそうな
程近付いて…私に言った。


「かなりムラムラ来てんじゃない?
そろそろ確かめてみようか…
芽衣、今イヤって言える?
言えたら帰ってもいいんだけど…」


…言えない…言えない!
亮に確かめて欲しくて…
それを挿れたくて…堪らないよ…

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