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責められたいの

第13章 イケナイ研究 1

「何…が…?」


「お前…スウェットの色が変わるほど
濡れてるぞ?…クスッ…」


見ると…厚手の生地のショートパンツの
中心が、お漏らしでもしたように
ぐっしょりと濡れていた。


「やだ…なんで?!」


「まだわからない?
アイスに媚薬の粒を入れたんだよ。
しかも…俺が作った特製品だ。」


そう話しながら
亮はショートパンツとパンティを
一緒に下してしまった。

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