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責められたいの

第13章 イケナイ研究 1

「焦らしがいがないなぁ~
まぁ、今日はそれで赦してやる。」


また今度があるんだ…
そんなセリフすら私のあそこを濡らす…


「あぁぁぁぁぁ…!!!」


初めてのローターの味は
多分、媚薬の効果もあって
私の身体に稲妻を走らせ…

瞬時に私は未知の世界へ
逝ってしまった。


「イく…イくぅ…イっちゃう…っ!」

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